AGAとは?

AGAという言葉を聞いたことがありますか。近頃はテレビコマーシャルの効果もあり、AGAや治療についても少しずつ浸透しているようです。現代では過度のストレスや偏食などから薄毛や脱毛に悩む若者も多く、20代で発症する人もいます。また、実はAGAではない薄毛の場合もあります。そんなAGAですが、そもそもどのような症状なのか、原因やどのように進行していくのかなどをご紹介していきたいと思います。

AGAとは?

シャンプーした時の抜け毛や朝起きた時の枕についた抜け毛を見てどきっとする男性は意外と多いのではないでしょうか。抜け毛や薄毛の9割はAGAが原因だとも言われています。AGAは男性型脱毛症のことで、いわゆる成人男性の薄毛を指します。生え際や頭頂部から、またはその両方から薄くなっていきますが、完全に頭全体の毛が抜け落ちることは稀です。年齢により若年性脱毛症、壮年性脱毛症に分けられます。年齢に関わらずAGAは男性にとって大きな悩みですが、中には20代から脱毛が始まる人もいて、ファッションに恋愛にと人生を謳歌しようという年代に控えめになってしまう人も多いようです。昔は薄毛は遺伝などが大きな原因とされ、治療するという概念はありませんでしたが、今ではAGAは病院で医師に相談し治療できる症状です。症状や進行の度合いによっても治療法や対策の仕方が変わりますので、自分の症状や特徴を把握し早めに相談した方がよさそうです。

AGAの原因

薄毛や脱毛の9割がAGAが原因と言われていますが、それではどのような原因でAGAを発症するのでしょうか。大きくわけて3つあげられますがひとつには、DHTと呼ばれる男性ホルモンが関係します。ジヒドロテストステロンの頭文字をとったものですが、このDHTが生成されるとヘアサイクルが乱れてしまい抜け毛につながります。ヘアサイクルは成長期、退行期、休止期に分けられますが、DHTが高濃度だと成長期が短くなり、毛根が成長し新しい髪の毛として生えてきても、すぐに抜けてしまうのです。次に遺伝です。DHTがAGAの原因となると説明しましたが、このDHTを多く作り出す酵素をもともと多く持った家系の人がいます。遺伝すると言われているのは、家系が影響しているからなのですね。また生活環境もAGAの原因となりえます。脂っこいものや甘いものを多く摂りすぎていたり、飲酒や喫煙、ストレスなどが影響すると言われています。

AGAの進行パターンを紹介

AGAの進行には個人差があり、数か月で脱毛を実感する人もいれば、数年間かかって減っていく人もいてその進行速度はまちまちです。そして進行のパターンは、額の生え際から進行するパターン、前頭部から進行するパターン、頭頂部から進行するパターンの3つに分けられます。最も多いのが、前頭部から進行するもので前髪がだんだんと減っていきます。次に多いのが頭頂部から進行するパターンです。つむじのあたりが脱毛していき、頭頂部が薄くなっていきます。前頭部から進行するパターンはいわゆるM字に薄くなっていき、剃り込みが深くなっていきます。脱毛する部分だけでなく、進行する順序にも目安があり、その進行度合いを7つの型に分類した表があります。現在ではこの表を用いて診断を行います。

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