AGAの進行パターンとは

最近抜け毛が多くなった、生え際が気になる、周囲の何気ない視線が自分の頭に集まる、なんだか髪の毛が薄くなっているように感じる、といった事が日常生活のいろいろな場面で気になる時はありませんか?

もしかするとAGA(男性型脱毛症)かもしれません。AGAには特徴があり、比較的若い時から発症し、進行していくものです。どのように発症して進行していくのか理解しておきましょう。

 

頭頂部の場合

さまざまなメディアを通してAGAに関する情報が提供されています。これは男性型脱毛症の英語(Androgenetic_Alopecia)を略したものであり、放っておくことによって進行していきます。原因としては遺伝的なもの、さらに男性ホルモンの影響を受けることにより生じると考えられています。ですから最近抜け毛や博毛が気になる方は、まず自分がAGAなのか、そして原因と対処を理解することは必要です。

この記事ではAGAが生じ始める場所別に、どのように進行していくのかを取り上げます。そして進行は急速に進むのではなく、比較的ゆっくりとしているのでなおさら気が付きにくいのです。頭頂部が薄くなる時は一般的につむじのあたりから薄くなっていきます。健康上丈夫な太い髪の毛から、だんだんと弱く細い髪の毛になっていくため、つむじの周辺の地肌も見えるようになり、いつのまにか頭頂部の髪の毛が明らかに少ない、もしくはほとんど無い状態に進行していきます。

 

額の生え際の場合

続いて取り上げるのは額の生え際からだんだんと薄くなっていくパターンです。顔を正面から見た場合は通常、髪の毛のスタイリングをしなければ、髪の毛があり、おでこがあり、眉毛、目と続いていきます。たまに「おでこが広い」という方もいますが、それは純粋に骨格などが関係していることもあります。

額の生え際からAGAが進行していく場合、髪の毛やブラシで上に上げた時に分かります。顔を正面から見て顔の両サイドの部分が、以前と比べて生え際が後退しているのであれば注意する必要があるでしょう。頭頂部でも触れたように、生え際の髪の毛が弱く、そして細くなっていき結果として生え際の後退につながっていくのです。

この場合も放っておくと、髪の毛の前側から明らかに薄くなり、ボリュームが不足し、進行していることが見た目にも明らかになる状態になります。

 

前頭部の場合

では三つ目の進行パターン、前頭部に注目してみましょう。額の生え際から進行するパターンと似ているようで異なるタイプです。

額の生え際が正面から見て真ん中部分をのぞく両サイドと言うのであれば、前頭部は正面から見て中央部分から進行していくタイプとなります。このタイプもこれまで取り上げたタイプと同様、髪の毛の太さが細くなっていきだんだんと強さを失い弱くなっていき、抜け毛も多くなり結果として前頭部の髪の毛の密度が薄くなっていきます。

放っておくと中央部分から進行していき、髪の毛が中央部分から後退していきます。さらに進行していくと額の生え際も薄くなっていき、全体的に神の密度が薄くなり、地肌が見えるようになってしまうのです。髪の毛を手でもブラシでも上に上げた時に、生え際の中央部分なのか、両サイドなのか見極めるようにしましょう。

そして気になる場合は早めの対処をすることが必要です。AGAは年齢を重ねてから生じるのではなく、早い方は思春期の時期から発症して進行していくことがあるからです。自分はまだ若いから、ではなく誰でも発症して進行していく可能性があることを理解しておくことで、早めの発見と対処につなげることができます。

 

まとめ

AGAが発症する原因としていろいろな要因があげられていますが、早い方では思春期の時から生じるなど、比較的若い年代でも大勢の方が発症しています。タイプとしては頭頂部から薄くなっていく、髪の生え際から薄くなっていく場合、前頭部から薄くなっていく場合といくつかのパターンがあります。AGAの特徴とあらわれる場所、進行していくことなど必要なことを理解しておくことで、早めに発見して早めに対処できるようにしましょう。

この記事をシェアする
TOPへ戻る