なぜ悪化するの?AGA治療中によくあるトラブルを公開

薄毛と診断されたので治療を開始したが効果が出るどころか、状況が悪化している。この場合は何から改善していけば良いのでしょうか。AGA治療はデリケートなので、自分に合った方法で無いと改善しませんし、そもそもセルフケア自体もあまりおすすめしません。人によっては薄毛=AGAだと考えているケースもあるので、まずは正しい知識を知り効果的なアプローチをする事が先決です。他にもAGAに関するなぜ?というポイントや注意点を交えて説明しています。

AGA治療の根本を知る事から始めよう

AGA・薄毛ですが見た目は同じ様なものですが、実は根本が大きく違います。薄毛は頭皮や血行など表面にトラブルが生じているに対して、AGAはホルモンバランスによって生じます。

男性ホルモンが作用して起こる症状なので筋トレや激しい運動をするのはNGといわれていますが、これには個人差があります。立てなくなる程の運動やトレーニングを定期的に行う事で身体がストレスを感じ、AGAの原因であるDHTを生成するケースはあります。しかし全く運動をしないのはDHTを体外に排出させないので、更に薄毛が加速する可能性もあります。

ちなみにAGAは中高年のイメージがありますが、それは大きな間違いです。20代になると誰でもAGAになる可能性がありますし、気になったらとにかく早めの治療が良いです。AGA治療の根本はもちろんの事、ウソ・ホントを知れば状況が悪化する事はありません。

自分にあった治療を模索していない

同じAGAであっても原因や治療方法は様々なので、ネットで少し調べた知識で「この方法しかない!」と思うのはとても危険ですし、悪化させる要因になります。

クリニックへの通院よりもセルフケアにメリットが多いと考えてケアを続ける方もいますが、自分に合った治療を選択出来ずにAGA症状がひどくなるケースもあります。またAGAが酷くなると落ち込みますし、それに加えてストレスがかかります。ストレスはAGAの進行は早めるので、更に状況が悪化してまたストレスを感じると言う負のスパイラルに陥ってしまいます。

AGA治療をするのは良い事ですが、どんな治療方法があるのか?または自分に合った治療はどんなものか?をしっかりと模索して下さい。その判断が付かない場合はまずクリニックへ行き、医師に相談してみましょう。治療方法や服薬・外用薬がメインで、効果が無い場合は注入治療や植毛手術があります。

安価な育毛剤は危険

育毛効果のあるシャンプーや育毛剤は安価ですし、わざわざクリニックへ行かなくてもドラッグストアで購入出来るのでとても魅力的です。AGA初期だったり、薄毛対策・予防を考えていたりする方のほとんどはここから治療に入るといわれています。

全ての製品が危険だとはいえませんが、特に安価な育毛剤は副作用や効果が極端なものもあるのでおすすめ出来ません。国内で販売されている育毛剤のほとんどは認可された成分のみで構成されているで、重篤な副作用はありません。頭皮に塗った時にかゆみや熱を感じる程度で、敏感肌の方はフケが生じる事もあります。

しかし海外製の育毛剤は効果が強く、極端な作用で頭痛や脱毛など多くの副作用があります。また認可されている製品でも濃度が高いと心臓に負担を与える可能性もあるので、信頼出来る企業が輩出している製品を選んで下さい。

初心者に個人輸入をおすすめしない理由

より安価で効果的な製品を購入する為に、個人輸入を使う方が増えていますがいくつかの注意点があります。特に初心者にはおすすめ出来ませんし、症状が悪化するトリガーになるケースもあります。

理由としては安易にAGAと決め付けているが、単なる薄毛だった場合AGA治療薬は効果がありません。ネットでセルフチェック項目やテストだけで判断するのは危険ですし、万が一そうでなかった場合は無駄なコストだけでは無くホルモンバランスが乱れてしまい体調を崩す事もあります。個人輸入は日本で未認可の医薬品も販売されているので、事前にその成分を調べて本当に問題がなければ購入すると言うスタンスで無いとリスクが高いです。

万が一トラブルが生じても購入元は対応してくれませんし、泣き寝入り状態になってしまいます。自己責任の元で下調べをする。これが初心者に気をつけて欲しいポイントです。

プロペシアは一時的に脱毛症状あり

治療薬として人気の高いプロペシアですが、使用前に知っておかなければならないポイントがあります。この医薬品は発毛を促すのではなく、脱毛症状を抑える作用のみです。

またホルモンバランスを整えている際に今生えている、栄養の行き渡っていない毛髪が抜けて新しい毛髪の成長に備える時期があります。その周期がある事を理解していないと「なぜAGA治療をしているのに脱毛が?」とパニックになってしまったり、自分に合わない治療方法だと決め付けて途中で治療を投げ出してしまったりします。これはプロペシアやザガーロに見られる特有の症状で、ミノキシジル系の医薬品には見られません。

副作用でもなく、ほとんどの人に生じるので服用していて脱毛が起こっても慌てる必要はありません。但し服用して4ヶ月を過ぎても脱毛症状が止まらない場合は、別の要因の可能性があるので注意して下さい。

プロペシアは一時的に脱毛症状あり

「思った以上に効果が感じられない。」または「AGA治療をしているのに、症状がどんどん悪化している。」と言う場合は安易に自己判断せずにクリニックで相談するのが一番です。専門家が時間をかけて検査してくれるので、素人判断よりも信頼出来るだけでは無く自分に合った治療方法を提供してくれます。

クリニックでの治療と言えば内服薬・外用薬の使用がメインですが、合わない場合だったり効果が無かったりする場合は注入治療など他のステップに行く事も出来ます。またトラブルが生じた時にも対処してくれますし、悪化している場合は様々な角度から分析してくれます。

毎月の通院は確かに面倒ですし、多くの費用が発生します。しかし確実・安全に治療をする場合は、クリニックがおすすめです。

AGA治療には時間が必要

毛髪が生まれ変わるサイクルは正常な状態でも3ヶ月はかかります。AGAが改善しているかを判断するのは最低でも3ヶ月以上日必要なので、少しケアしただけで効果が出ないと思うのはお門違いです。

一般的には外用薬よりも内服薬だと効果が出やすく、早い方は2週間辺りから毛髪に何らかの変化が生じる様です。ちなみにAGA治療をしている際は過度のアルコール・たばこの摂取は控え、出来る限りバランスの良い食生活を心掛けて下さい。ストレスは万病の元でAGAを悪化させる原因でもあるので、上手に付き合う方法を考える事も大切です。薬に頼るのは良いですが、その薬の効果を感じやすくするベースを作るのはアナタです。

これ以上悪化しない為にも、日々の生活習慣には気を配り身体と毛髪に優しい生活を送る様にしましょう。治療は最短3ヶ月、長いと一生涯治療が必要なので自分のやりやすい手段を模索しましょう。

まとめ

AGA治療はとてもデリケート、且つ原因が様々なので一言でなぜ悪化しているのか?と言われても、その人の生活習慣や頭皮の健康状態、薄毛の進行度を確認しない事には何も言えません。

治療がうまくいっていない方の多くは自己判断でAGAだと決めつけたり、自分に合っている医薬品や治療を模索したりせずに、やみくもにケアをしています。これらの方法は危険ですし症状が悪くなる可能性があるので、出来る限りクリニックで検査を受けて医薬品の仕様や状況を確認して下さい。

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