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第8位 紀尾井町クリニック東京本院

紀尾井町クリニック東京本院のHP

紀尾井町クリニックは東京と大阪で治療を行うクリニックです。AGA専門の医師が診断し、AGAについて遺伝的な調査も行うなど、本格の治療を施すことで知られています。カウンセリングはもちろん、セカンドオピニオンとしても対応してくれるので、それも人気につながっているようです。紀尾井町クリニックが得意とするAGAの治療法は植毛FUEやボリューム植毛FUTです。

ボリューム植毛FUTは、髪の生えている部分をメスを使って手術することで採取し、生えていない部分へ移動させる治療法です。毛のない部分が広い場合、効果的であるようです。植毛FUEはメスは入れませんが、毛根を採取して、毛のない部分へ移動させる手術です。どちらも「自分の毛」で治療するため、副作用などはおさえられ、高い効果を誇っています。

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自分の毛で治療!

紀尾井町クリニックの強みといったらなんといっても地毛を用いての増毛です。まず、FUTから説明していきます。こちらは、後頭部から頭皮を少し切り取り、毛の生える部分、毛包を作成します。これを薄毛部分に移植することで、増毛をはかることができます。頭皮部分を切るので、少し傷跡が残ってしまいますが、気になる程度ではないようです。「切るのは怖い!」という方は、FUEという手法もあります。

こちらは、先ほどのFUTと行うことはほとんど同じですが、頭皮を切らずに、必要部分をくりぬいて毛包を採取する方法ですので、痛みも少なく治療することができます。FUTやFUEは、自分の毛包を使うので、副作用も少なく、自然な増毛ができることが紀尾井町クリニックの強みとなっています。

痛みや傷跡が残ることも

ただ紀尾井町クリニックのFUTやFUEの増毛では、傷跡が残ってしまうことが弱みです。FUTでは、後頭部の広範囲の頭皮を切るので、切った部分に傷跡が残ってしまいます。部分的な脱毛が発生してしまうこともあります。FUEでも、切りはしませんが、毛包をくりぬいていくので、点々とした傷が残ることがあります。この部分では毛を作りだす毛包が移植されてしまうので、脱毛ということになり、生えてくることはありません。ここを治療するのは困難です。

このようなことから、もともと毛が全体的に薄い方には向かない手法であることがお分かり頂けると思います。坊主やスキンヘッドに髪型を良くする人や、しなければならない方は必ず傷跡が目立ってしまうことも紀尾井町クリニックの手法の弱みの一つです。

紀尾井町クリニックの総評

紀尾井町クリニックは東京と大阪で治療を行っており、とても通いやすい立地となっています。主な手法としては、投薬などではなく、地毛の毛包を薄毛部分に移植するという珍しい手法、FUEやFUTを用いています。切り方や切る面積が違うので、ご自身の状態に合わせて変化させて使うことができますし、両方をうまく組み合わせて治療することもできるようです。価格としては、FUTよりも部分的な毛包を切り抜くFUEの方が二倍近く高く、人によってそれぞれ異なりますが、60万円から、広範囲に切り取る部分が及べば100万円ほどになることもあるようです。

FUEはひとつひとつの毛包をくりぬくので、時間や手間がかかることがこの理由として挙げられます。これらの治療後は傷跡が少し残ってしまうことがデメリットかもしれません。ある程度の髪の長さがあれば、傷跡は隠すことができますが、坊主やスキンヘッドにすると目立ってしまいます。手術後には痛みなどもあるようなので、注意が必要です。

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