AGA治療で成功するコツはプロペシアにあった?

国内で処方されるAGA治療薬と言えばプロペシアがほとんどで、それ以外の内服薬は2005年に認可されたザガーロのみです。外用薬に関してはミノキシジルのみです。これらの医薬品はそれぞれアプローチの方法が違い、AGAに効果をもたらしてくれるので多くの方に支持されていますが、中には治療に失敗してしまう方もいます。ちょっとしたコツや知識があれば治療に成功する可能性もアップします。ここではそんな知識を公開していますので、参考にしてみて下さい。

年々増えるAGAとはどんな症状なのか?

国内でも約800万人、日本の人口の約6%がAGAに悩まされていて年々増加を辿っています。日常的な会話でも時折聞く事があったり、テレビを含むメディアで特集を組んでいたりするので何となく薄毛の問題と知っているが、根本的な原因や症状については分かっていない方もいます。

AGAは男性ホルモンの一種であるDHTが増える事で、毛髪の成長を抑制してしまう事で起きる薄毛です。単なる薄毛はホルモンが関係しておらず頭皮の健康状態であったり、血行不良が原因で起こったりしています。DHTは増える原因は遺伝や体質もありますが、ストレスや生活習慣・食生活が原因になる場合もあるので、診察時には入念なカウンセリングをしてAGA治療に取り組んでいます。

診察やクリニック選びはこちらの話を聞き入れてくれる、または実績や経験が豊富なところがベストですし、このちょっとしたポイントが成功のコツです。

AGA治療で効果的といわれる薬一覧

国内では内服薬・外用薬合わせて3種類しか処方出来ませんが、海外では多くの薬が販売されています。国内でも使用されているプロペシア・ザガーロ・ミノキシジル外用薬に続きアボルブ・プロペシアのジェネリック・ミノキシジル内服薬・ロゲイン・アロビックスがあります。これらは国によっては未認可であるケースもあるので、購入の際は気をつけて下さい。

ちなみにミノキシジル内服薬については認可している国はありません。理由は元々薄毛改善の為に作られた薬では無く降圧剤として作られているからです。ミノキシジルを服用した患者さんが多毛症になった報告が多く、研究したところ薄毛にも効果があり今に至ります。

これらの薬は安全性も高く、用法・用量を守っていれば副作用はほとんどなく、継続して飲み続けられるものばかりです。

プロペシアの歴史と現在

ミノキシジルは未認可の薬である理由が本来の用途と違うと説明しましたが、プロペシアも元々はAGA改善薬では無くフィナステリドという名称で前立腺治療の薬として開発されました。

前立腺肥大が起きると尿が出にくくなり、重度になると尿毒症になってしまう事もあります。この前立腺は男性ホルモンの働きが影響しているので、その男性ホルモンの動きを抑制する為に作られました。1992年に前立腺治療薬として認可され、その後薄毛改善の効果がある事がわかり、更に研究を重ねて1997年にAGA治療薬として認可が降りました。

そこから現代に至るまでAGA改善薬として使われているのですが、近年ではプロペシアの効果をより強くしたザガーロという薬もあります。この薬も男性ホルモンに作用するので、前者で効果が感じられなかったり、合わなかったりする場合はこの薬が処方されます。

どんな人に向いているの?

薄毛・抜け毛が気になるのでプロペシアを処方してもらう。たったこれだけの理由では改善の可能性は低いですし、一度薄毛治療に挫折してしまうとモチベーションが下がり新しい治療にトライ出来なくなってしまうケースもあります。薄毛や抜け毛の理由は様々な生活習慣や頭皮の健康状態によっても大きく違います。

そもそもプロペシアは男性ホルモンの分泌を抑制するので、ホルモンが原因で薄毛に繋がっている方以外には効果はありません。だからこそ入念な検査を行い、AGAだと診断されてから初めて処方してもらうのが良いです。

AGA検査は頭皮の状態を見るだけでは無く血液検査も必要です。だからこそ医療行為が出来ないサロンよりもクリニックの方が信頼出来ますし、より深い原因を探れるので改善までのステップも早いです。この薬が向いているのはAGAだと診断され、且つ改善したいと強く思っている方です。

人によっては副作用を感じる事も

どんな良薬でも人によって合う・合わないがあります。AGAは男性に多く、且つ男性ホルモンを抑制する作用があるので人によっては副作用を感じる事もあります。

とは言ってもこの薬はとても安全性が高く副作用が起こる確立は0.5%で、効果を感じる確立が87.2%です。この数字を比較すると如何に副作用が稀なケースである事が分かります。肝心の副作用は男性ホルモンが減少する事で起こる性欲減退、勃起障害などですが、人によっては性欲が落ち着いた方が良いという声もあります。

またプロペシアは肝臓で代謝されるので肝機能障害が発生する事もありますが、この場合は元々肝機能が弱っている場合だったり、何らかの疾患を抱えていたりするのがほとんどです。但し副作用の事ばかり気にしていると少しの症状でも気になってしまい、それがストレスに繋がるのであまり気にしすぎない事が大切です。

人によっては副作用を感じる事も

薄毛改善成功への近道と言えば、継続して飲み続ける事に限ります。多くの方は効果が見られると自己判断で服薬を止めてしまったり、NGといわれている事をしてしまったりしてせっかく出ていた効果をストップさせてしまいます。

何度も説明している様にプロペシアはホルモンに作用する薬なので、飲んでいる時は作用しますがストップすると緩やかに薄毛が始まります。ホルモンの分泌量は体質や遺伝も関係していますが、完治を目指すのならストレスなど関係する原因を根本から改善していく必要があります。もちろんそれが無理なケースもありますので、医師がOKを出さない限りは継続して下さい。

どうしても服薬が厳しい場合はミノキシジル外用薬にシフト出来るので、事前に相談すると良いです。但し市販薬は効果が薄く、且つ刺激が強いので肌トラブルの原因になります。

個人輸入で買うのはおすすめしない

定期的にクリニックへ通い診察や処方、時には血液検査や注入検査をする必要があるので1回につき平均1万5000~2万ほど発生します。別の治療が合わさると更に費用が加算され時には4万円ほど発生し、経済状況を圧迫してしまう事もあります。

そんな時に頭をよぎるのが個人輸入を使って薬を購入する事です。プロペシアであれば1か月分6~7000円で、ジェネリックであれば更に安く4500~6000円程度です。

コスパも良く通院時間も省けるので一見、メリットが多い様に見えますが注意が必要です。まず信頼出来る個人輸入業者でないと偽者を送ったり、商品自体を発送してこなかったりします。また海外から発送するので時間がかかってしまい、その間服薬せずにいると効果が弱まってしまうケースもあるので個人輸入はおすすめしません。

まとめ

長い歴史と安全性、そして確かな効果が期待出来るプロペシアは、男性ホルモンに作用する医薬品です。元々は前立腺肥大に効果のある薬として開発され、男性ホルモンを抑制する事からAGA治療に効果がある事が分かりました。

AGA治療成功のコツはなんと言っても継続して飲み続け、且つ医師の判断に従う点です。継続して飲み続けるので副作用が心配ですが、用法・用量を守っていればほとんどありませんし、生じる確立は0.5%程度ですので安心して服用出来ます。

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